自粛中はゲームダイエット

今回は、ゲームをすることでダイエットをするという方法を紹介いたします。ただし、体を動かしたりするダイエット用のゲームの紹介ではありません。

「ゲームをひたすらやり続ける」というダイエット方法の紹介です。このダイエットに必要なものは、夢中になれるゲームだけです。

かつて夢中になった、ある程度「やり込める」テレビゲームが良いかもしれません。例えば、そこそこ時間のかかるロールプレイングゲームや、街を創るシミュレーションゲームなどがおススメです。

そのゲームを、ひたすら連続して、昼夜問わず、食事も摂らず、し続けることでいつのまにかダイエットができるという寸法です。食事をとらないのは無理だろうとお考えかもしれませんが、ゲームに没頭してくると、空腹感も次第に感じなくなります。

実際、私はこれで3日間、水だけで生活し、3キロも瘦せることができました。

なお、この方法を試す場合、食事の制限はしても、水分はとるようにしたほうが良いでしょう。

また、1日程度の断食はデトックスにつながって体に良いという話もありますから、その程度にしておくのが良いかもしれません。

あまりにも長期間の断食は体調を崩すことにつながる可能性が考えられるので避けるべきかもしれませんので、ご自身の体調と相談しながら実施してください。

有酸素運動が一番体にいい

ダイエットってなんで失敗してしまうのは、途中であきらめてしまったり飽きたりしてやめてしまうから体重はいつまでたっても変わらないんですよね。

食事制限をしてやせても皮膚が余ってしまって、若いのに高齢者のような肌になってしまったらなんのために痩せたかわからないですよね。

ジムに行って有酸素系の運動器具を使って運動すれば本当はいいのだけれど、今のこのご時世、なるべくお金を使わずそして健康的に痩せるなら歩くことをおすすめします。

それも1時間ではなく2時間以上を歩かれると足腰がつよくなり筋肉がつくことで脂肪も燃焼されます。体重の増減は少なくても体周りの線がすこしずつやせていくんですよね。とくにグラマラスパッツを履いてると実感できます。

体重っていう数字に惑わされてはいけないんですよね。どれだけ自分の身体のお肉がへってきたかが大事ですから。そして体の中の臓器の脂肪も減ることで内面てきにも外面てきにもすっきりしていくんですよね。

でも一人で歩くのは結局飽きてしまって理由をつけてやらなくなってしまうので、アプリに歩数計ランキングっていうのがあります。

スマホの画面にいれて歩くと自分は今日どれだけ歩いたかっていうのが出てきます。これも励みになるます。

あと音楽を聴いて歩くこともいいですが速読用のCDを録音して速読を学ぶと最初は聞き取れなかった言葉が毎日聞いていますからどんどんどんなに早く回転していくので便利です。

何に便利かっていったらテレビで言った言葉を書き写したり会議での議事録作成にも役にたつんですよね。歩きながら学習もスキルアップにすごくいいんですよ。自分の世界に集中しますからね。

歩くだけならお金はかかりませんからおすすめです。

自粛期間中に20kg増量→ダイエット

30代前半の男性です。

 

昨年、1回目の緊急事態宣言を受け勤め先がテレワークになったのをきっかけに筋トレを始めた結果、1年間で体重が20kgも増えました。

 

目的としていた筋肉を大きくすることには成功しましたが、それと同時に体脂肪もかなり増え、久しぶりに会った人からは、体型を見て「自粛太り?」と言われる始末でした。

 

これでは意味がないと思い、1年間の増量一辺倒から初めて減量(ダイエット)に挑戦しました。ただ、せっかく筋肉を大きくしたこともあり、極力筋肉落とさずにダイエットする方法をYOUTUBEなどで調べました。

 

筋トレをやりながら身に付いた予備知識により、人間の身体は脂肪よりも筋肉を先に分解してエネルギーにすること、そのため無闇に食事制限したり、過剰に有酸素運動を行うと筋肉が減ってしまうことを知っていました。

 

そこで私が取り入れたダイエット方法は、食事制限した上で、有酸素運動などはせず、普段やっていた筋トレのみを行うというものでした。食事制限は炭水化物、脂質のみを減らしタンパク質量はむしろダイエット前より増やしました。筋トレについても一週間分のセット数は変えず、普段の2日に1回のペースから毎日行うようにして頻度を増やしました。

 

結果、さほど身体や精神に負担を掛けることなく、1ヶ月で82kg→77kg(ー5kg)、体脂肪率は22%→17%のプチダイエットに成功しました。また、ダイエット前は腹筋の力を抜くとポコっと出ていた下っ腹も1ヶ月で凹みました。内臓脂肪は比較的すぐ落ちるそうなので、すぐに結果が出るようです。

 

以上が私のダイエット体験談でした。

Kostenlose Homepage erstellt mit Web-Gear

Verantwortlich für den Inhalt dieser Seite ist ausschließlich der Autor dieser Webseite. Verstoß anzeigen